富田ボット
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経歴
埼玉県立川越高等学校
化学部での活動を通じて科学的な探究姿勢を培った。また、部長として、日々の活動管理に加え、文化祭参加に向けた準備、イベント参加の手続き、展示ポスターの作成など、部の運営に携わった。部員がスムーズに活動できるよう環境を整えることに注力し、組織的な活動を足元から支える役割を果たした。
東京工業大学 情報理工学院
情報工学を専攻。問題解決能力の向上を目指し、AtCoderを中心にアルゴリズムや最適化技術の習得に努めた。学問にとどまらず、アルバイトや音楽教室での学びなど未経験の分野へも意識的に挑戦した。全く新しい環境や体系的な技術の習得に一から向き合う中で、視野を広げて物事を捉える柔軟性や、未知の事柄にも臆さず学ぼうとする姿勢が培われた。
学士特定課題研究(卒研)
学士特定課題研究では、量子アニーリングと機械学習を組み合わせたブラックボックス最適化手法(FMQA)を対象に、サロゲートモデル構築への事前知識の導入効果を定量的に評価した。また、日頃から論文輪講やコロキウムを通じて最新知見の把握に努め、発表や議論の経験を重ねてきた。これらの活動を通じ、先端技術の理論を地道に読み解く力を磨くとともに、自身の検証内容を筋道立てて伝え、議論を通じて深めていくことの重要性を学んだ。
東京科学大学大学院 情報理工学院
指導教員の定年退職を機に、情報技術の実問題への応用を志向してバイオ・ケモインフォマティクスを専門とする研究室へ所属した。現在は標的タンパク質の分解を誘導する分子「PROTAC」に着目し、分子設計において重要な役割を果たすリンカーの設計技術構築を目指し、日々の研究に取り組んでいる。
スキル
発表
- 口頭発表 — 学士特定課題研究発表会 2026年2月6日
- ポスター発表 — 第4回量子アニーリング研究会 2026年2月19日
資格
AtCoder
AtCoderプロフィール

就労経験
Fixstars Amplify(インターン)
論文の記述を元に、ブラックボックス最適化ライブラリへの新機能の実装を行なった。GitLabでのチーム開発を体験し、実務で求められる能力を学んだ。
東京科学大学(リサーチ・アシスタント)
NEDO委託研究「量子・AIハイブリッドによる創薬向け大規模Virtual Screening法の開発」に従事。
トライプラス(個別指導塾・アルバイト)
地域の小・中学生へ算数・数学の個別指導を担当。生徒それぞれの習熟度に向き合い、どこでつまずいているかを見極めながら、納得感を持ってもらえるような伝え方や指導の工夫を重ねた。
まいばすけっと(スーパーマーケット・アルバイト)
少人数体制の現場において、レジ対応や品出し、清掃、閉店作業など店舗業務全般に幅広く携わった。一つひとつの作業を滞りなく進める責任感を持ち、社会の現場で実務をやり抜く経験を培った。